
東京都内のAマンションを施工させていただきました。
屋上は既存がアスファルト防水になっている物件でした。
●トーチバーナー及びプロパンガスや灯油などが必要ですが、溶融釜と溶融アスファルトコンパウンドという大掛かりな設備が不要であるため、多くの現場で用いられています。
しかし溶融層を完全に溶かさずに張り付けるなどして、不具合が発生するケースも多発しています。
●溶融層の炙り具合によっては、アスファルトコンパウンドの溶けだす量が変わるので、経験を積んだ職人が行うことが望まれます。
技術が問われる工法ですが、写真の通り綺麗に仕上げることが出来ます。
一軒家のお客様も、マンションやアパートのオーナー様もお困りごとがございましたら、お問い合わせお待ちしております。
東京都品川区戸越 株式会社三景